最新技術の普及・向上を支援します
東北建設技術研究会では、道路橋維持管理資料作成支援をはじめとした従来の業務内容に加え、i-Constructionに対応した業務の導入やCIMの運用など、建設事業に携わる皆さまの発展に寄与できるよう、全力でサポート・支援させていただいております。
東北建設技術研究会の主なサポート内容
建設事業全体で3次元データを活用し、事業全体の生産性向上を目指します。現場における全ての工程に建設ICTを導入し、一貫して3次元データを活用する取り組みです。i-Constructionにおいて、UAV・レーザースキャナーの使用は必須となります。TS/GNSSを用いた締固め・マシンコントロール(MC)技術・マシンガイダンス(MG)技術の運用をサポートします。ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)方式を用いた工事情報共有システムの運用を支援しています。1・2級土木施工管理技士/測量士(補)試験の講習会をおこなっております。元国家試験塾講師14年以上の実績の講師による講習を受けられます。