提出書類を簡素化、土工と河川浚渫工からICT施工の原則化

更新　2025.03.03

3月3日付　日刊建設青森様に掲載された記事をご紹介します。

ICTサポート認定企業（推進・助言・指導・教育サポートのみ）と測量できる測量業登録業者（2点以上の基準点を使用したICT測量）は違います、

 

★CPDS認定講習へお待ちしています

★三次元設計データー入力に関わる測量は。。。測量業（測量士）

★３Dレーザースキャナーも測量士、無許可業者乱立ですよ（機器類チェック・測量機器検定書もチェック）

★測量士も無く測量業登録も無い会社がICTサポート認定企業として測量は出来ませんので皆さんチェックください、CPDS認定講習会で勉強を

★レーザー測量も測量士・UAVレーザーも測量士・操縦士・班長・監視員最低4人態勢（面積により増員）目視外飛行禁止、ひとり・二人でのドローン空撮は違法です、作業計画書・業務計画・手順書・危険予知活動・地域住民への周知チラシ配布・予告看板・監視員の配置計画・数回に分けて行う場合の作業計画・道路交通法・航空法・労働安全衛生法・騒音振動規制法・操縦士技能時間・測量班長の役目、土木の施工計画書と全く同じです、地域貢献活動の評価点アップですよ、最近では五所川原市の齋勝建設様の動画も講習会では高い評価を頂いております、動画御覧なって下さい

UAVに関わる計測は、地理院改定HPよりUAV測量に変更すべてのUAV写真測量・UAV点群測量・UAVレーザー測量と表現し、国交省国土地理院の準則7条において測量業者以外の者への発注（下請け）は禁止されています、

 

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