紛争地域で犠牲になる子供たち!
更新 2014.08.08
毎日のようにイスラエルの紛争地域でのニュースが流れます。
また、伝染病のニュースも同じく!・・・国境なき医師団の活躍がニュースに取り上げられていました。
これまでもユニセフ・国境なき医師団・世界の子供にワクチンを日本委員会・盲導犬協会・WFP世界食糧支援機構・などなど東北CALS普及会も微力ながら継続寄付活動を続けてまいります。皆さんも一人一人の小さな善意の輪を広げようではありませんか!『一人はみんなのために・みんなは一人のために』。。。『誰かが誰かの役に立つことを』・・・一人一人の善意とは『犠牲心です』。。。大げさな犠牲ではありません、ほんの些細な志です。何処かの?誰かが?予算を使い切ることをやめ・・・アメリカのような市議会がボランティアで名誉職としての行動・給料・税金の無駄をなくしていれば数億単位の寄付活動ができるのです?『ね~議員さんたち』、税金を使い切る人たち・・・と・・・税金を切手に変えてバックする議員さんたち・・・額に汗して得たお金であれば『使い切ることは絶対ない』・・・使って当たり前?が当たり前になりすぎている日本国・・・ODAも国民の税金ではなく議員さんの寄付金にすれば?大切に使ううじゃないの?・・・
紛争地域の子供も日本の子供も同じような平和な暮らしを与えられないものでしょうか? 『国境の境が生死の境にならないように』『貧富の差が学歴の差にならないように』
皆さんへ・・・『親は子供を選べます・・・が子供は親を選べないんです』・・・立派な議員さんも頭のよいお役人さんも補助金で成り立つ独立行政法人の皆さんも補助金だけで成り立つ各教会も機構も・・・『無駄をやめる』も家だけでなく仕事場もまねよう!
戦争をして得する人は誰ですか?私は政治家ではありませんからよくわかりません・・・でも、犠牲になるのはいつも子供たちです。何処かの同盟国の言いなりにしかなれない国は本当に独立国家(民主主義国家)?でしょうか?既得権域だらけの国は本当に法治国家でしょうか?平等でしょうか?・・・と思うのは私だけでしょうか?・・・今一度、思い出してくださいACジャパンのCMを・・・『助ける』『引き受ける』『声をかける』『分け合う』・・・エコCM『我慢する』『無駄にしない』『工夫する』『大切にする』『リサイクル』『リユース』・・・をみんなで『心がけ・実行』を・・・北村のひとり言