遠位型ミオパチー患者会 に寄付活動しております
更新 2015.10.16
遠位型ミオパチー患者会に定期的に寄付活動しています。
遠位型ミオパチーとは
胸・腰など『駆幹』や上腕・大腿部など『躯幹』から離れた部位から筋肉が萎縮していく病気である。
ミオパチーという病名が付いている病気にも多くの種類が存在するが、患者数が少ないこともあり、一般的にはあまり認知されていません。手足の先の方から筋肉が萎縮していくごく少数の疾患が遠位型ミオパチーとして分類されています。
現在のところ、病気を完治させるような薬はありませんので、創薬のモデルケースとなる為、活動を続けております。